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予防と早期発見でリスクを分散
女性特有の「がん」には、子宮に関連した「頸がん」「体がん」と、乳房にできる「乳がん」、そして卵巣にできる「卵巣がん」とがあります。
中でも2009年に予防ワクチンが認可されたことで注目されている「子宮頸がん」は、性交渉のある女性なら誰もが感染する可能性を持つ発がん性HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの持続感染が原因となって発症する「がん」。子宮頸がんには、「前がん病変」というがんになる前の状態で見つけることができれば、早期の治療ができるものの、進行してから見つかると、子宮摘出手術によって妊娠・出産ができなくなるだけでなく、命の危険にさらされることもあるという、女性にとっては油断のならない病気です。
とはいえ、子宮頸がんは、予防ワクチンの登場により、がんの原因となるウイルスの感染を予防することが期待できます。また、もし万が一ウイルスに感染してしまった場合でも定期的に検診を受けることによって、がんになる前の段階で細胞の異常を見つけることができ、早めに治療を開始することができます。
子宮頸がんは、ワクチンと検診で予防ができる時代になりました。
若年層の女性にも増えているという現実を考えると、何よりも大切なのはがんの予防と早期発見です。
「私の体は私が守る!」あなた自身も、子宮頸がん検診と予防ワクチンで、大切な自分の身体を守りませんか?
さらにお伝えしたいことがあります――
女性として生を受けた以上、子宮の病気にかかる可能性はゼロではありません。でも、子宮頸がんは避けることのできる病。たとえ罹患(りかん)しても、しっかり治療すれば克服できる可能性も大きいがんなのです。そして私たちからさらにお伝えしたいことがあります。下記の中からご自身の立場に当てはまるメッセージを、ぜひご一読ください。









